デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中でのセルフトランスフォーメーション

ビジネス

はじめまして。サイオステクノロジー DX Product & Integrationの平塚です。
昨年の11月に新設されたコンテナ・プラットフォーム事業の事業企画・マーケティングを担当しています。
業務は、事業計画策定や市場調査はもちろんの事、体制強化のための採用活動や案件獲得のための営業支援など多岐に渡っています。
もちろん、今回のBLOGを書くことも世の中の方々にサイオステクノロジーのことをもっともっと知ってもらいたいと思うところからになります。

まずは簡単な自己紹介になりますが、私は元々エンジニアでして、Z80アセンブラ言語やC言語を使っての制御システムや新聞制作システムなどを手がけ、その後の2000年あたりからWebシステムやWebサイトをPHP言語で開発を行なってました。死語になってるかもしれませんがLAMPってやつですね。
自論ですが、エンジニア(職人)は技術を習得するために1つのところに留まる必要なしと考えていることもあり、私自身、転職も何度か行ない、エンジニアとしての技やマネージメントでのヒューマンスキルなどを磨いてきました。

さて、今回テーマを何にしようかと考えている中で、そんな自分自身のこれまでのIT業界で生きてきた経験も含め、DXが進む中での自分自身の変革(セルフトランスフォーメーション)についてお話しできればと思っていますので最後まで読んでいただけると嬉しいかぎりです。

エンジニア不足っていつかなくなるの??

現在、エンジニアの採用活動を行っているのですが、私が社会人になった約30年前からずーっと「エンジニア不足」って問題があり、これいつかなくなるのかなって思ってます。
だいぶ昔の話ですが、日本語で書いた設計書がそのままプログラムに落ち、プログラミングがなくなることから工数を抑えることでエンジニア不足を解消するような話もありましたが、あれどうなっちゃったんだろうって感じです 笑

DevOps とかCI/CD、そしてコンテナは「開発」と「運用」を連携することでスピーディーにエンドユーザーが望むものを届け、ビジネスの価値を高める事ができる開発手法、開発ツール、構築技術であり、これもエンジニア不足の解消に繋がるものであると思います。

また、フルスタックとかSREって呼ばれる私からするとスーパーサイヤ人みたいなエンジニアがいることも知ってはいますが、なかなか巡り合わないのが現実です。
確かにドラゴンボールでもサイヤ人の中でスーパーサイヤ人になれる孫悟空のような存在は稀ですね。
私が現役エンジニアであった頃もインフラからアプリまで熟すグレートなエンジニアはいましたが、当時はスーパーマンとか言われてました(古)
ちなみにフルスタック、SREをググってみると以下のようです。
  フルスタック:一つの技術のスペシャリストではなく、システム開発に関わる技術すべてでスペシャリストとしてスキルを発揮できる人
  SRE:米Google社が2003年に作った概念。ITシステム(サイト)の信頼性を担保するための性能、可用性、拡張性、セキ ュリティなどを向上させる」ということがミッション

なるほど〜と感心してる場合ではありませんが、このようなエンジニアの採用やこのようなエンジニアになりたいと思うような向上心の高いエンジニアの育成を進めていかねばならないと改めて感じた次第です(汗)
もし、このBLOGを見てる方で小指に赤い糸が見えた時は、是非ご連絡ください(笑)
まずはカジュアルにお話できれば嬉しいです。

ニューノーマル時代のセルフトランスフォーメーションって?

2020年2月、横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で新型コロナウィルスの感染者が出た時は、まだまだ他人事でした。
春先に緊急事態宣言が発令され、外出自粛や学校の休校、イベントの中止など誰もが予想だにしていなかった状況となり、解除後の現在も多くの企業がリモートワークを継続していると思います。

最近、WithコロナやAfterコロナ、そしてニューノーマルといった新しい日常についてネットやウェビナーで拝見する事が増えています。
そんなニューノーマルの時代に欠かせないのがデジタル技術です。 電子押印システム、電子名刺サービス、キャッシュレス決済、デジタル書籍、教育現場でのe-ラーニング活用など環境の変化に素早く対応していく事が事業継続になると考えられます。

新型コロナウィルスの影響によりDXがより促進されていることは間違いありません。
IT投資に消極的な企業もあると思いますが、この状況下での攻めのIT投資が将来の礎になる可能性もあります。
そこで重要になるのが、これまで長きに渡り安定利用してきたレガシーシステムであるSoR(System of Record)と今後新たに構築するシステムであるSoE(System of Engagement)の融合です。
SoEはスピーディーに実施し、エンドユーザーが望むものを一緒に明確にしていく事となり、前述したDevOpsやCI/CD、コンテナが重要になるわけです。
また、SoRとの融合にはAPI技術を使う事でこれまでの資産も有益に活かせます。

さて、今後DXによって世の中がどんな進化をしていくのか私はワクワクしているのですが、自分自身もこれまでの基盤を活かしつつ、新しいことにチャレンジしていく、まさにSoRとSoEの融合のような変革をしていかないといけないと考えます。まさにセルフトランスフォーメーションです。

ワークライフバランスや働き方改革によって私が20代、30代のころと今では大きく個人の考え方やスタイルも変わってきています。
当社も積極的にワークライフバランスや働き方改革など社員の働きやすい環境を整えており、まさにDXを促進している企業であると思っています。
また、デジタル変革が進む中で自分自身をどれだけ変革できるかを今後楽しみながら進めたいと思っています。

最後に私が担当しているDX促進のためのコンテナ・プラットフォーム事業では、セルフトランスフォーメーションによって自己成長したいエンジニアや企画、営業を随時募集しています。
世の中の変革と自身の変革を一緒に楽しめる方からのご連絡をお待ちしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。