連載:第10回「DXを売る」DX営業 ”サービスメッシュ” を説明できる?
サービスメッシュは、マイクロサービスアプリケーション間を繋げて、お互いの問題を影響させないようにしてくれるので通信の品質が上がる
サービスメッシュは、品質や開発言語が異なる多種多様のマイクロサービスアプリケーションに影響しない、統一されたログ出力やトレーシング情報の出力をしてくれるので、問題があっても解決しやすくしてくれる
サービスメッシュには、EnvoyやIstioが有名で、サイドカーとして配置。すでにRed Hat OpenShift4には同梱済なのでOpenShiftを使うと便利。